アッパーはトゥ部に履きジワ、部分的に外側塗装の剥がれあり。 インソールロゴは消え、表面に汚れ、裏面は破れチギレなし。 アウトソールは使用に伴う汚れとヒール部に僅かな消耗あり。 ミッドソールはNIKE SB AIR JORDAN 1 RETRO HIGH OG DEFIANT LA TO CHICAGO COURT PURPLE SAIL UNIVERSITY GOLD BLACK CD6578-507 ナイキ SB エアジョーダン1 レトロ ハイ OG ディファイアント LA TO CHICAGO コート パープル セイル ユニバーシティ ゴールド ブラック CD6578 507 サイズ 26.5cm US8.5 付属品 ボックス 黒タグ 変え紐×3 2つの顔を見せるハイブリッドスタイル! スケートカルチャーとスニーカーの融合はどのメーカーでも欠かせない普遍のテーマ。 数々の名スケーターを抱える"NIKE SB"と"ジョーダン ブランド"のコラボレーションでは2013年にメタリックな質感を湛えた"ファーストカラー"が登場。 2014年の"セカンドカラー"は摩擦で塗装が剥げると左右で異なる"シカゴ"・"ロイヤル"のカラーが現れるユニークなギミックが仕掛けられた。 いずれも少数でのリリースとなりストリートでは争奪戦が勃発するなど衰えない人気ぶりを見せつけた。 本作はハイスキルを繰り出しながらダイナミックなスケーティングでファンを魅了するNIKE SB所属ライダー"THEOTIS BEASLEY(セオティス・ビーズリー)がプロデュース。 ホワイトをベースカラーにヒールやアイレット周り、トゥには深みのあるパープルで染め上げ、イエローゴールドのスウッシュが駆け抜ける。 彼の出身地ロサンゼルスを本拠地とするNBA屈指の名門"レイカーズ"のカラーを表現した。 着用画像ではつま先のトリム部から下地と思われるレッドが見えており、前作同様履き込むごとにエイジングを楽しむことができそうだ。 ライバル関係にあった"レイカーズ"と"マイケル・ジョーダン"が所属した"シカゴ ブルズ"、双方のカラーを取り入れた贅沢なカラーリングに注目が集まる。