レイバンの前身であるボシュロム時代、50s辺りに製造されたセネカと言うモデルになります。ビンテージ眼鏡を探している方も初見だと言う方も多いと思います。　最大の特徴はサイドの飾り鋲でしょう。50sの代表的なアイコンだったブーメランが使用されていますね。人気モデルにはダイヤやクロスなどがありますが、別格の雰囲気や格好良さがあります。作られた期間は本当に短く、国内はおろか本国でもこれだけ状態の良い物は見つからないと思います。あのジョニーデップでさえも所有出来ていないと思います(笑) 柄に数ヶ所キズがあるのですが、掛けると目立た無いので敢えて磨かず使用していました。レンズは薄めのブルーにしています。　サイズも46-22とゴールデンサイズ。ビンテージ眼鏡でも他と差別化したい方は是非オススメします。