【モデル】IRONDRESS　※定価約6.5万円 【サイズ】7.5C (長さ28.5cm×幅10.2cm×ヒール高2.7cm)　 ※Cウィズ表記ですが、一般的なUK7.5D相当、日本サイズ25.0～25.5cm、素足足長25.5cm前後のやや細幅の方におすすめ ※ジョンロブ7000Dラスト7.0D、エドワード・グリーン808ラスト7.5Eに近しいフィット感と思います ※スエードの特性で、表革に比べ使用に伴い伸びます 【カラー】茶 【素材】C.F.ステッド社(英国製)スエード 【ソール】レザーソール ※ヒール共にオリジナル、爪先に純正ヴィンテージスチール 【製法】ハンドソーンウェルト※十分仕立て 【付属品】純正箱&シューツリー 【セールスポイント】 こちらはIRON工房の短靴モデルのなかで、最も一般的なドレスシューズに近いモデルです。分厚いシングルソールによるクッション性やウェスト部の絞りがあり、ハンドソーンウェルト十分仕立て製法がより活かされた、英国クラシックを彷彿させるモデルです。 ブランド知名度の高いジョンロブ等の商品に比べれば、素材と品質はほぼ同等、製法と価格においては大きく優れており、真の商品価値を発揮してくれる良品として大変おすすめいたします。 【ブランド/アイテム説明】 『レザーポート』は千葉県印西市にある工房で、ハンドソーンウェルト十分仕立て製法による名も無きビジネスシューズ、Irondressなどの同工房シリーズと合わせて、舌の肥えた革靴マニアには人気があります。 メディアの海外ブランド製品に流されることなく、日本人が自ら(日本製品)の良さを自覚すべきであり、その本質を追及するべく、レザーポート商品は妥協しない靴づくりを体現しております。 なお、2020年～2021年11月現在、名も無きビジネスシューズ、Irondressは生産&受注を停止しており、今後同アイテムを入手できるチャンスがあるかは未定です。 仮に再開したとしても、新型コロナ以降、原料皮革の更なる高騰もあり、以前の価格では購入が難しい状況と思われます。 購入後、2回使用のみの美品と思いますが、あくまで品ですので、理解のある方のみ購入をお願いいたします。 クロケット&ジョーンズ、エドワード・グリーン、ジョン・ロブ、ロイドフットウェア、旧チャーチ、グレンソン、オールデン、レイマー